ディズニー・アドベンチャーの最安値客室は後悔する?実際に泊まって分かった本音レビュー|リーフビュー・ガーデンビューとも比較
目次

ディズニー・アドベンチャーの最安値客室は後悔する?実際に泊まった結論
「ディズニー・アドベンチャーで一番安い部屋って本当に大丈夫?」
予約するとき、多くの方が一度は悩むポイントではないでしょうか。
私も乗船前は、「せっかくのディズニークルーズだからベランダ付きにした方がいいのかな」「最安値のインサイドルームは狭すぎないかな」とかなり迷いました。
そして実際に宿泊した結論は、「また乗るなら迷わず最安値客室を選ぶ」です。
もちろん旅行スタイルによって感じ方は違いますが、アジア人の平均的な身長・体格であれば、想像以上に快適に過ごせました。
最安値のインサイドルームでも快適に眠れた理由
「窓がない部屋は圧迫感があるのでは?」と思っていましたが、実際にはそんな心配はありませんでした。
ディズニー・アドベンチャーは船内アクティビティが非常に充実しています。
- ショー鑑賞
- キャラクターグリーティング
- レストラン巡り
- プール
- 船内イベント
朝から夜まで思い切り遊ぶため、部屋へ戻る頃には毎日ヘトヘト。
ベッドへ横になった瞬間、まさに泥のように眠る毎日でした。
マットレスの寝心地も良く、体が痛くなることもなく快適でした。
少なくとも、アジア人の平均的な体格であれば、狭さや窮屈さを感じることはありませんでした。
収納力はベランダ客室以上に使いやすいと感じた
今回、一番驚いたのが収納スペースです。
インサイドルームはベッド下の収納スペースが非常に広く、
- 片方のベッドの下にスーツケース2個
- もう片方のベッドの下にも2個
合計4個近く収納できました。
そのため、部屋の床にスーツケース4つを広げたままそれぞれ各人の引き出しのように使えて快適でした。
荷物がすべてベッド下へ収まるので、室内を広々と使うことができます。
実際に泊まってみると、想像していたよりも「タンスのように収納できる部屋」という印象でした。
「最安値だから収納が少ない」というイメージは、完全に覆されました。
ディズニー・ウィッシュのベランダ客室と比較して感じたこと
実は私は以前、ディズニー・ウィッシュ(Disney Wish)ではベランダ付き客室(ベランダルーム)にも宿泊したことがあります。
もちろん、専用バルコニーから海を眺められる開放感は素晴らしく、初めてのディズニークルーズなら一度は体験する価値があると思います。
しかし、実際に過ごしてみると意外なことに気付きました。
ベランダに出た時間は、1日合計しても5分もなかったのです。
朝に少し景色を眺めたり、夜に海風を感じたりする程度で、それ以外はほとんど船内で過ごしていました。
ディズニークルーズは船そのものがテーマパークのような存在です。
- ブロードウェイスタイルのショー
- キャラクターグリーティング
- プールやウォータースライダー
- レストランやバー
- ゲームやイベント
一日中楽しめるコンテンツがあるため、部屋にいる時間は「お風呂・着替え・睡眠」くらいでした。
その経験があったからこそ、ディズニー・アドベンチャーでは最安値のインサイドルームを選びましたが、結果として大正解だったと感じています。
リーフビューの客室は私なら選ばない理由
今回乗船してみて、私ならリーフビュー(Reef View)客室は次回は選ばないと思いました。
理由はシンプルで、最安値客室より料金が高くなる割に、メリットをあまり感じなかったからです。
リーフビューは窓がありますが、客室からショーがよく見えるわけではありません。
「窓がある」という安心感はありますが、景色やショーを楽しむことを期待して予約すると、少しイメージと違うかもしれません。
その差額を払うのであれば、私は最安値のインサイドルームを選び、その分をレストランやグッズ、次回のクルーズ資金に回したいと思いました。
ガーデンビューを選ぶなら客室の場所が重要
もしワンランク上の客室を選ぶのであれば、私ならリーフビューよりガーデンビュー(Garden View)を検討します。
ただし、ガーデンビューでもステージから遠い上層階の客室であれば、私はあえて選ばないと思います。
実際にショーを鑑賞して感じたのは、客室から眺めるよりも、ガーデンエリアへ降りて観る方が何倍も楽しかったということです。
「混雑しているのでは?」と思っていましたが、実際には想像よりも余裕があり、ステージとの距離も近く、出演者の表情までよく見えました。
ショーの音楽や演出を間近で体感できるため、臨場感は客室から観るより圧倒的でした。
せっかくディズニー・アドベンチャーに乗船するなら、一度はガーデンエリアでショーを観ることをおすすめします。
ガーデンビュー・リーフビューがおすすめな人
ここまで読むと、「それなら最安値のインサイドルーム一択なの?」と思われるかもしれません。
しかし、これはあくまでも私の旅行スタイルでの感想です。
旅行するメンバーによっては、ガーデンビューやリーフビューを選ぶメリットも十分あると感じました。
例えば、次のような方にはおすすめです。
- 小さなお子さん連れのファミリー
- ご高齢の方と一緒に旅行する方
- 足腰に不安があり、移動をできるだけ減らしたい方
- 部屋でゆっくり過ごす時間を大切にしたい方
ショーのたびにデッキへ移動するのが大変な場合は、客室から雰囲気を楽しめるガーデンビューやリーフビューは魅力的な選択肢になるでしょう。
「移動の負担を減らしたい」という方にとっては、料金以上の価値を感じられるかもしれません。
私が次回も最安値のインサイドルームを選ぶ理由
一方で、私自身は次回も迷わず最安値のインサイドルームを予約すると思います。
理由はとてもシンプルです。
- ベッドは快適でぐっすり眠れた
- ベッド下収納のおかげで部屋を広く使えた
- 船内が楽しすぎて部屋にいる時間がほとんどなかった
- ベランダ付き客室でも、実際はベランダをほとんど使わなかった
つまり、私にとって客室は「寝る場所」であり、旅の主役は船内のショーやレストラン、プール、キャラクターグリーティングでした。
そのため、客室に予算をかけるよりも、その分をグッズや有料レストラン、寄港地観光、あるいは次回のディズニークルーズの費用に回した方が満足度は高いと感じています。
まとめ|ディズニー・アドベンチャーの最安値客室は想像以上に満足度が高かった
乗船前は「一番安い部屋で本当に大丈夫かな?」という不安がありました。
しかし実際に宿泊してみると、その心配はまったく必要ありませんでした。
ベッドは快適で収納力も十分。スーツケースもベッド下へきれいに収まり、想像以上に部屋を広く使うことができました。
そして何より、ディズニー・アドベンチャーは船内が楽しすぎて、部屋にいる時間がほとんどありません。
だからこそ、私にとっては「最安値のインサイドルームで十分。それ以上に満足だった」というのが正直な感想です。
もちろん旅行スタイルによって最適な客室は変わりますが、
- 旅行費用を少しでも抑えたい方
- 初めてディズニークルーズに乗船する方
- 船内アクティビティを思い切り楽しみたい方
- コストパフォーマンスを重視する方
には、ディズニー・アドベンチャーの最安値客室を自信を持っておすすめできます。
「高い部屋=満足度が高い」とは限りません。
実際に乗船してみて、私は「また乗るなら最安値客室で十分」。これが、今回の率直な結論です。


