【2027年開業】ディズニー・レイクショア・ロッジ ガイド|DVCとしての価値とお得な泊まり方

ウォルト・ディズニー・ワールドに、久しぶりの大型DVCリゾートが誕生します。
その名は「Disney’s Lakeshore Lodge(ディズニー・レイクショア・ロッジ)」。
開業日は2027年7月1日。マジックキングダムに近いベイレイク湖畔に、全967室という巨大なリゾートが建設されます。
レイクショア・ロッジの予約開始日
現時点で発表されているのは、Disneyを通じて予約する「現金宿泊」の受付日です。
| 予約対象者 | 予約開始日 | 予約方法 |
|---|---|---|
| DVC会員 | 2026年10月6日 | Member Servicesへ電話 |
| WDW年間パスポート保有者 | 2026年10月7日 | 電話 |
| 一般ゲスト | 2026年10月8日 | オンラインまたは電話 |
DVC会員は2026年10月6日から、Member Servicesへ電話して先行予約できます。
WDW年間パスポート保有者は10月7日、一般ゲストは10月8日から予約可能です。
日本から予約する場合は、国際電話料金や受付時間、キャンセル条件も確認しましょう。
一般予約は2026年10月8日から
2026年10月6日に始まるのは、DVCポイントを使う予約ではなく、DVC会員向けの現金宿泊先行予約です。
DVCポイントを使った予約開始日、ポイントチャート、ホームリゾート予約開始日は、まだ公式発表されていません。
DVC会員でもWDW年間パスポート保有者でもない場合は、2026年10月8日から予約できます。
一般予約は、WDW公式サイトまたは電話で受け付ける予定です。
一見すると「自然をテーマにした新しいデラックスリゾート」ですが、DVCとして見ると、かなり興味深い特徴を持っています。
DVCには「直接購入」「リセール購入」「ポイントレンタル」という選択肢があります。それぞれの費用と向いている人の違いは、DVCは買うべき?直接購入・リセール・レンタルを比較で詳しく解説しています。
- マジックキングダムへボートで移動
- 2名用デュオ・スタジオから最大12名のグランドヴィラまで用意
- 湖畔に独立型のレイクハウスを新設
- リゾート内に流れるプール
- 客室ごとに異なるディズニー作品
- 未販売のDVC客室が多い開業初期は、現金宿泊がお得になる可能性
- 巨大リゾートゆえに、将来は7か月前予約でも空室を見つけやすくなる可能性
一方で、販売価格、年間管理費、ポイントチャート、リセール制限については、慎重に確認する必要があります。
今回は、公式発表の内容に加え、「泊まる」「DVCポイントで予約する」「DVCを購入する」という3つの角度から、レイクショア・ロッジを詳しく見ていきます。
ディズニー・レイクショア・ロッジとは?
ディズニー・レイクショア・ロッジは、ベイレイク南岸に建設される新しいディズニー・バケーション・クラブ・リゾートです。
| 開業日 | 2027年7月1日 |
|---|---|
| 場所 | ベイレイク南岸・旧リバー・カントリー周辺 |
| 客室数 | 967室 |
| リゾート区分 | ディズニー・バケーション・クラブ(DVC)リゾート |
| 主な交通手段 | マジックキングダム行きボート、各パーク行きバス |
| テーマ | 自然とディズニー・アニメーション |
| 主な作品 | 『バンビ』、『ポカホンタス』、『ブラザー・ベア』、『ファンタジア』、『ミラベルと魔法だらけの家』 |
場所は、ディズニー・ウィルダネス・ロッジとディズニー・フォート・ウィルダネス・リゾート&キャンプグラウンドの間。かつてディズニー・ワールド初のウォーターパーク「リバー・カントリー」があった一帯です。
当初、この場所には「Reflections – A Disney Lakeside Lodge」というリゾートが2022年に開業する予定でした。しかし、計画は一度事実上停止。その後、設計やコンセプトを見直し、「Disney’s Lakeshore Lodge」として復活しました。

デュオ・スタジオ
定員2名のコンパクトな客室です。
リビエラ・リゾートやディズニーランド・ホテルのDVCタワーにも同様の客室がありますが、少ないポイントでDVCリゾートに泊まりたい夫婦や1人旅には非常に魅力的です。
テーマは『ミラベルと魔法だらけの家』。カラフルで温かいデザインになる予定です。
ただし、デュオ・スタジオは客室数が少ないと、11か月前から埋まりやすくなります。ポイント単価の安さだけでなく、「予約できるか」が最大の問題になりそうです。
DVCポイントを所有せずにヴィラへ泊まる方法もあります。通常のホテル料金との違いは、DVCポイントを借りてアメリカのディズニー直営ホテルに安く泊まる方法をご確認ください。
デラックス・スタジオ
最大4名で利用できる、DVCの標準的なスタジオです。
テーマは『バンビ』。原画やコンセプトアートを使用し、直接的なキャラクター装飾だけでなく、森林の色彩や素材で作品世界を表現します。
ポイントチャートがまだ発表されていないため断定はできませんが、家族3~4名でポイントを節約して泊まるなら、この客室が中心になるでしょう。
1ベッドルーム・ヴィラ
最大5名。フルキッチンと洗濯乾燥機を備えます。
DVCの1ベッドルームは、スタジオより必要ポイントが大幅に増える一方、定員はそれほど増えないことがあります。そのため「ポイント効率」だけを見ると不利になりやすい客室です。
しかし、長期滞在では評価が逆転します。
- 部屋で朝食を作れる
- 洗濯できるので衣類を減らせる
- 寝室とリビングを分けられる
- 子どもが寝たあとも大人が過ごせる
- 外食回数を減らせる
特に日本から7泊以上する場合は、必要ポイントだけでなく、食費と生活のしやすさまで含めて比較すべきです。
2ベッドルーム・ヴィラ
最大9名で、フルキッチン、洗濯乾燥機、リビング、ダイニングを備えます。
祖父母を含む3世代旅行や、2家族での旅行に向いています。2部屋を別々に予約するよりも、全員で泊まれる2ベッドルームのほうが合理的になる場合があります。
一方、誰かがキャンセルすると1人あたりの負担が急増するので、友人同士で利用する場合は注意が必要です。
3ベッドルーム・グランドヴィラ
最大12名。テーマは『ファンタジア』です。
複数のバスルーム、フルキッチン、広いリビングとダイニング、ベイレイクを望む専用パティオを備えます。
グランドヴィラは客室数が少なく、クリスマス、年末年始、春休みなどはホームリゾート予約が重要になります。レイクショア・ロッジで大人数旅行を定期的に計画するなら、ホームリゾートとして所有する意味が出てきます。
ディズニー・レイクショア・ロッジ最大の注目はウォーターフロント・レイクハウス
レイクショア・ロッジを象徴する客室が、湖畔に建つ独立型の「Waterfront Lake Houses」です。


1ベッドルーム・レイクハウス
- 定員5名
- 専用ポーチ
- フルキッチン
- 洗濯乾燥機
- 床から天井までの大きな窓
- ベイレイクの眺望
2ベッドルーム・レイクハウス
- 定員8名
- 独立型のAフレーム建築
- 専用ポーチ
- フルキッチン
- 洗濯乾燥機
- 湖に近い特別なロケーション
室内テーマは『ブラザー・ベア』。メインベッドルームには、アラスカのオーロラをイメージした照明が設置されます。
ポリネシアンのバンガローや、コッパークリークのカスケード・キャビンに近い「宿泊そのものが目的になる客室」です。
ただし、ここはポイント消費もかなり大きくなると予想されます。パーク中心の旅行で朝から夜まで外出するなら、レイクハウスに多くのポイントを使うのは少しもったいないでしょう。
反対に、リゾートで過ごす日を1~2日設ける旅行なら、価値を感じやすくなります。
旧リバー・カントリーの記憶を残す「The Wetlands」
レイクショア・ロッジは、かつてリバー・カントリーが存在した場所に建設されています。
新しい屋外レクリエーションエリアは「The Wetlands」と呼ばれます。
主な施設
- Lakeshore Lagoon:ゼロエントリー式メインプール
- スパイラル・ウォータースライダー
- Daydream River:流れるプール
- Heron Shores:子ども向け遊具
- Otter Springs:インタラクティブな水遊びエリア
- Cypress Point:静かに過ごせるプールとスパ
特に注目は、DVCリゾートとしては珍しい本格的な流れるプールです。
プールの豪華さではビーチクラブのStormalong Bayが有名ですが、レイクショア・ロッジは「自然の中で長時間過ごすリゾート」という別方向の価値を打ち出しています。
公式発表では、かつてこの場所に存在したアトラクションを記念する特別なプレートも設置される予定です。リバー・カントリーの名前や意匠がどこまで残されるのかは、開業後に探したいポイントです。
ディズニー・レイクショア・ロッジのレストランと花火鑑賞

レイクショア・ロッジには、少なくとも3つの飲食施設が用意されます。
Moonglade
ベイレイクを望むテーブルサービス・レストランです。
床から天井までの窓を設け、季節の食材や地元の食材を使った料理を提供する予定です。
キャラクターダイニングではなく、景色と料理を楽しむ落ち着いたレストランになりそうです。
Bay Lake Provisions
朝から利用できるクイックサービス形式のマーケットです。
スペシャルティコーヒーや軽食を提供。DVCヴィラで自炊しない人にとっては、朝食を素早く確保できる重要な場所になります。
Paint Out Point Bar & Grill
プール周辺に設けられるバー&グリルです。シェアできる軽食やドリンクを提供します。

Dandelion Terrace
夜になると、ベイレイク越しにマジックキングダムの花火を望めるラウンジです。
『ファンタジア』などのアーカイブ・アートを展示する2階建てのギャラリーも設けられます。
花火が客室から見えなくても、リゾート内で落ち着いて鑑賞できる可能性があります。
リゾートから花火を見る日と、パーク内で正面から鑑賞する日を分けるのもおすすめです。鑑賞場所やデザートパーティーについては、マジックキングダム「Happily Ever After」花火鑑賞ガイドで詳しく紹介しています。
ディズニー・レイクショア・ロッジ クラブレベル「The Artist’s Nest」
一部のクラブレベル客室の宿泊者は、「The Artist’s Nest」を利用できます。
木々の上に浮かぶような位置に設けられ、軽食、ドリンク、コンシェルジュサービスを提供。マジックキングダムの花火も鑑賞できます。
ただし、現時点ではクラブレベル客室がDVCポイントで予約できるのか、それとも現金予約専用になるのかは明らかになっていません。
DVCリゾートでクラブレベルをポイント予約できる代表例は、アニマルキングダム・ヴィラのキダニではなく、ジャンボハウスのクラブレベルです。しかし客室数が極端に少なく、11か月前でも予約が難しいことで知られています。
レイクショア・ロッジでもポイント予約対象になれば、最激戦カテゴリーの一つになる可能性があります。
DVCとして見たレイクショア・ロッジの強み
1.マジックキングダムへボートで行ける
マジックキングダム周辺DVCの魅力は、移動のしやすさです。
レイクショア・ロッジはモノレール沿線ではありませんが、公式にボート移動が案内されています。
コンテンポラリーやベイ・レイク・タワーのように徒歩では行けませんが、バスに乗らず湖を渡ってパークへ向かえるのは大きな魅力です。
レイクショア・ロッジに宿泊すると、ディズニー直営ホテル宿泊者としてライトニングレーンの早期予約を利用できます。現在の仕組みと予約方法は、WDWライトニングレーン・マルチパス完全攻略をご確認ください。
2.客室数が多い
全967室は、DVCリゾートとして非常に大きな規模です。
すべての客室が一度にDVCポイント用在庫へ入るわけではありませんが、将来的に多くの客室がDVC在庫となれば、7か月前でも予約可能なカテゴリーが残りやすくなる可能性があります。
ただし、デュオ・スタジオ、レイクハウス、グランドヴィラ、花火ビューなど、特徴のあるカテゴリーは別です。客室総数が多くても、人気カテゴリーは11か月前予約が必要になるでしょう。
3.幅広い人数に対応する
2名から12名まで、旅行人数に合わせて客室を選べます。
夫婦旅行ではデュオ・スタジオ、家族旅行ではデラックス・スタジオ、3世代旅行では2ベッドルームやグランドヴィラという使い分けが可能です。
4.パークに入らない日を楽しめる
流れるプール、湖畔、複数のレストラン、花火ビューが揃っています。
高額なパークチケットを毎日購入せず、「リゾートで過ごす日」を作りやすい点は、長期滞在では節約にもつながります。
DVCの仕組みや購入費用、年間管理費を最初から確認したい方は、ディズニー・バケーション・クラブ(DVC)完全ガイドもあわせてご覧ください。
注意したい点
ポイントチャートはまだ発表されていない
2026年8月28日現在、レイクショア・ロッジのポイントチャートは発表されていません。
そのため、「何ポイントで泊まれるか」「デュオ・スタジオが本当にお得か」はまだ判断できません。
最近の新しいDVCリゾートは、立地や設備に合わせて必要ポイント数が高く設定される傾向があります。客室が小さいからといって、必ずしも少ないポイントで泊まれるとは限りません。
販売価格と年間管理費も未発表
現在、DVC公式サイトには新規購入価格として1ポイント243ドルからと表示されていますが、これはレイクショア・ロッジの販売価格ではありません。
レイクショア・ロッジについては、以下が未発表です。
- 1ポイントあたりの販売価格
- 最低購入ポイント数
- 初期購入キャンペーン
- 年間管理費
- 契約終了年
- ポイントチャート
管理費は建物だけでなく、プール、流れるプール、庭園、ボート交通などの運営費にも影響されます。豪華な施設は魅力ですが、所有者にとっては毎年の管理費上昇要因にもなります。
DVCを購入しなくても泊まれます
DVCポイントをレンタルすると、ディズニー公式の現金料金より宿泊費を抑えられる場合があります。詳しくはDVCポイントでデラックスリゾートに安く泊まる方法をご覧ください。
実際にどの程度安くなるか知りたい方は、ディズニー公式料金とDVCポイントレンタルの宿泊費比較も参考になります。
リセール制限に注意
レイクショア・ロッジのリセール制限について、ディズニーから一般向けの最終説明はまだ出ていません。
ただし、リビエラ・リゾート、ディズニーランド・ホテルのヴィラ、フォート・ウィルダネスのキャビンと同様、新しいDVCリゾートに適用される制限を引き継ぐ可能性があります。
仮に同じ制限が導入された場合、レイクショア・ロッジをリセールで購入したポイントは、原則としてレイクショア・ロッジでしか使用できなくなる可能性があります。
また、一部の既存リセール契約のポイントでは、レイクショア・ロッジを予約できない可能性もあります。
購入を考える場合は、価格だけでなく「そのポイントをどのリゾートで使えるか」を必ず確認する必要があります。
特に注意したいのが、新しいDVCリゾートのリセール制限です。リビエラ、ディズニーランド・ホテル、フォート・ウィルダネスのキャビンなど、リゾートごとの利用範囲はDVCリセールポイントで泊まれるリゾート一覧にまとめています。
お得に泊まるならどの方法?
PR|アフィリエイト広告
DVCを購入しなくても
デラックス・ヴィラに泊まれます
DVC Rental Storeでは、DVCポイントを利用した宿泊を検索できます。
ディズニー公式の現金料金より安くなる場合があり、
日程が決まっている方には「予約確定済み」の客室も便利です。
※表示は英語ですが、Google Chromeなどの翻訳機能で日本語表示にできます。購入画面が正常に進まない場合は、決済時のみ英語表示へ戻してください。予約確定済み商品は、原則として払い戻し・日程変更・名義変更ができません。予約前に各商品の条件をご確認ください。
開業直後は「DVC購入」より現金予約に注目
意外ですが、開業初期はDVCポイントより、ディズニー公式の現金予約がお得になる可能性があります。
DVCリゾートは、完成した全客室が最初からDVC会員用になるわけではありません。ディズニーは販売の進行に合わせ、少しずつ客室をDVC在庫へ移していきます。
まだDVC在庫に組み込まれていない客室は、現金宿泊用として販売できます。
巨大なレイクショア・ロッジでは、開業後もしばらく大量の現金宿泊用客室が残る可能性があります。需要と供給の状況によっては、宿泊割引やパッケージキャンペーンの対象になるかもしれません。
ただし、割引実施はまだ発表されていません。
現金予約の開始日
- 2026年10月6日:DVCメンバーの現金予約
- 2026年10月7日:WDW年間パスポート保持者の現金予約
- 2026年10月8日:一般予約
ここで重要なのは、10月6日のDVCメンバー予約は「DVCポイント予約」ではなく、現金で支払う先行予約だということです。
ポイント予約の開始日やポイントチャートは別途発表されます。
DVCポイントレンタルも有力
ポイントチャート発表後は、DVCポイントを購入せずにレンタルして泊まる方法も検討できます。
DVCポイントレンタルなら、状況によってはディズニー公式の通常料金より安くデラックス・クラスのヴィラに泊まれます。
特に狙いやすいのは次の客室です。
- デュオ・スタジオ
- デラックス・スタジオ
- 比較的眺望条件の低いカテゴリー
- 平日
- ポイントの少ないシーズン
ただし、新規開業リゾートは最初の数年間、DVC会員からの人気が非常に高くなります。レンタル会社に依頼しても、ポイント在庫と客室在庫の両方がなければ予約できません。
開業直後に泊まりたい場合は、ポイントレンタルだけに絞らず、キャンセル可能な現金予約を先に確保し、あとからポイント予約と比較する方法が安全です。
大人数ならキッチンで食費を抑える
1~3ベッドルームとレイクハウスにはフルキッチンがあります。
家族4~8名で毎朝レストランを利用すると、朝食だけでもかなりの金額になります。食材をデリバリーし、朝食、飲み物、軽食を客室で用意すれば、滞在全体の費用を抑えられます。
「スタジオより必要ポイントが多い」という理由だけで1ベッドルームを避けず、食費、洗濯代、人数、滞在日数まで含めて比較するのがおすすめです。
ディズニー・レイクショア・ロッジのDVCを買うなら発売直後がいい?
PR|広告を含みます
DVC購入はリセール価格も比較
DVCのリセール市場では、ディズニーから直接購入するより安い契約が見つかる場合があります。ただし、リゾート、契約終了年、利用可能ポイント、年間管理費、リセール制限は物件ごとに異なります。
DVCリセール物件を検索する 価格・ポイント数・ホームリゾートを比較※直接購入価格から大幅に安い物件が見つかることもありますが、すべての物件が50%以上安いわけではありません。特に新しいDVCリゾートでは、リセールポイントの利用先が制限される場合があります。購入前に契約条件をご確認ください。
価格やポイントチャートが発表される前に、購入を決める必要はありません。
最低でも、次の5項目を確認してから判断すべきです。
- 1ポイントあたりの実質購入価格
- 年間管理費
- 希望する客室の必要ポイント数
- 契約終了年
- リセール時とリセール購入時の利用制限
例えば、販売価格が高くてもポイントチャートが低ければ、必要な購入ポイント数を抑えられます。
反対に、1ポイントの価格に大きな割引があっても、毎年の宿泊に大量のポイントが必要なら、総額は安くなりません。
最初に買う価値がある人
- ほぼ毎年WDWへ行く
- マジックキングダム周辺に泊まりたい
- レイクハウスやグランドヴィラを確実に予約したい
- 11か月前から予定を決められる
- 10年以上の長期保有を前提にしている
- 年間管理費が上昇しても支払える
すぐ買わないほうがよい人
- 数年に一度しかWDWへ行かない
- 旅行日程を11か月前に決められない
- スタジオに安く泊まれればリゾートは問わない
- 売却時の価値を重視する
- リセール制限が気になる
- DVCポイントレンタルで十分
数年に一度の旅行なら、DVCを所有するよりポイントレンタルを利用するほうが、管理費や為替変動、売却の心配がありません。
レイクショア・ロッジは誰におすすめ?
特におすすめ
- マジックキングダムを中心に回る家族
- プールやリゾート滞在を重視する人
- 2世代・3世代で旅行する人
- 『バンビ』『ポカホンタス』『ブラザー・ベア』が好きな人
- フォート・ウィルダネス周辺の自然や静けさが好きな人
- ボートでパークへ向かう時間も楽しみたい人
慎重に考えたい人
- EPCOTとハリウッド・スタジオを中心に回る人
- Skylinerや徒歩移動を重視する人
- 朝から夜までパークにいて、ホテル設備をほとんど使わない人
- ポイント効率だけを最優先する人
- 年間管理費をできるだけ抑えたい人
リゾートの豪華さより宿泊費を優先したい場合は、DVCだけでなく周辺ホテルも比較してみましょう。候補はウォルト・ディズニー・ワールド周辺の格安ホテル一覧にまとめています。
EPCOT中心ならリビエラ、ビーチクラブ、ボードウォーク、マジックキングダムへの速さならベイ・レイク・タワーも有力です。
レイクショア・ロッジは、「最短でパークへ行くホテル」というより、自然、湖、プール、花火を含めて滞在そのものを楽しむリゾートになりそうです。
PR|アフィリエイト広告
パークチケットも公式価格と比較
日数と利用日を選ぶと、対象チケットの料金が表示されます。
公式サイトより安く購入できる場合があります。
※割引率はチケット、日数、利用日によって異なります。英語ページが表示されますが、ブラウザの翻訳機能を利用できます。購入できない場合は、決済時のみ英語表示へ戻してください。払い戻し、日付変更、譲渡などの条件は商品ごとに異なるため、購入前に必ず確認してください。
まとめ
ディズニー・レイクショア・ロッジは、2027年7月1日に開業する全967室の大型DVCリゾートです。
マジックキングダムへのボート、流れるプール、湖畔のレイクハウス、最大12名のグランドヴィラなど、WDWで長期滞在する家族にとって魅力的な設備が揃っています。
一方、DVC購入については、まだ判断材料が揃っていません。
- ポイントチャート未発表
- 販売価格未発表
- 年間管理費未発表
- ポイント予約開始日未発表
- リセール制限の一般向け最終条件未発表
現段階では「今すぐ購入を決める」のではなく、まず2026年10月に始まる現金予約の料金を確認し、その後発表されるポイントチャート、管理費、購入特典と比較するのが最も合理的です。
開業直後は現金宿泊用の客室が多くなる可能性もあります。公式割引、DVCポイントレンタル、購入費用を並べて比較すれば、所有しなくてもお得に泊まれるチャンスは十分にあります。
レイクショア・ロッジは、単に新しいDVCリゾートではありません。
長く眠っていたリバー・カントリーの湖畔が、自然とディズニー・アニメーションを結びつける場所として再び動き出します。DVCの数字だけでなく、その土地が持つ歴史まで含めて注目したいリゾートです。
レイクショア・ロッジを予約する前に読みたい記事


