DVCを上手に使う3つのコツ!
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少ないDVCポイントでもディズニー旅行を楽しむ予約術
ディズニー・バケーション・クラブ(DVC)を利用するなら、できるだけ少ないポイントで、満足度の高い旅行を楽しみたいですよね。
DVCには、一般的なホテル予約とは異なる特徴があります。特に人気のリゾートや必要ポイント数の少ない客室は、予約開始後すぐに空室がなくなることもあります。
また、ウォルト・ディズニー・ワールド内のリゾートだけでなく、ハワイのアウラニなど、テーマパークに隣接していないDVCリゾートも選択肢に含まれます。
この記事では、DVC初心者からすでに何度も利用している方まで役立つ、DVCの予約とポイント活用のコツを3つ紹介します。
DVC「Disney Vacation Club」とは?
DVCは「Disney Vacation Club」の略で、ディズニーが運営するタイムシェア型のバケーションプログラムです。
メンバーは保有するDVCポイントを使い、ウォルト・ディズニー・ワールド、ディズニーランド・リゾート、アウラニなどにあるDVC対象施設を予約できます。
DVCでは、宿泊するリゾート、時期、客室カテゴリー、曜日などによって必要なポイント数が異なります。そのため、同じ日数の旅行でも、予約方法によって必要ポイント数に大きな差が出ることがあります。
大切なのは、単に空いている部屋を予約するのではなく、ポイント数と旅行中の動き方を考えながら客室を選ぶことです。
DVC「Disney Vacation Club」を上手に使うコツ① 最初に必要ポイント数の少ない客室を確認する
DVCリゾートを予約するときは、まず必要ポイント数が少ない客室から確認しましょう。
「安い部屋はあとで取ればいい」と思うかもしれませんが、DVCでは逆です。必要ポイント数の少ないスタンダードビューやバリューカテゴリーは、多くのメンバーが狙うため、早い段階で満室になりやすい傾向があります。
特にディズニーズ・アニマルキングダム・ヴィラのバリュー客室は数が限られており、ホームリゾートとして所有しているメンバーが11か月前から予約しても、確保が難しい場合があります。
最初から高いカテゴリーを予約し、あとで必要ポイント数の少ない客室へ変更しようとしても、その時点ではすでに空室がない可能性があります。
そのため、予約時には次の順番で探すのがおすすめです。
- 必要ポイント数の少ない客室を確認する
- 希望日程を確保する
- 空き状況を見ながら、必要に応じて客室カテゴリーを変更する
必要ポイント数の少ない部屋から高い部屋へ変更できる可能性はありますが、満室になった安い部屋をあとから確保するのは簡単ではありません。
少ないポイントで宿泊日数を増やしたい方ほど、「まず低いポイント数から探す」という考え方が重要です。
コツ② スプリットステイで移動時間を減らす
スプリットステイとは、1回の旅行中に複数のディズニーリゾートへ宿泊する方法です。
例えば、最初の2泊をディズニーズ・ボードウォーク・ヴィラ、次の2泊をマジックキングダム周辺のリゾートにする、といった泊まり方です。
ホテルを途中で移動するため、荷造りの手間は増えます。しかし、訪問するテーマパークに近いリゾートを選ぶことで、パークまでの移動時間を短縮できるメリットがあります。
例えば、次のように組み合わせられます。
EPCOTとハリウッド・スタジオを楽しむ日
ディズニーズ・ボードウォーク・ヴィラやディズニーズ・ビーチクラブ・ヴィラなど、EPCOT周辺のリゾートが便利です。
リゾートによってはEPCOTまで歩いて移動でき、ディズニー・スカイライナーを利用しやすい場所もあります。
マジックキングダムを楽しむ日
ベイ・レイク・タワー、ポリネシアン・ヴィラ、グランド・フロリディアン・ヴィラなどが候補になります。
徒歩、モノレール、ボートなどを利用できるため、バスだけに頼らず移動できます。
アニマルキングダムを楽しむ日
ディズニーズ・アニマルキングダム・ヴィラに宿泊すれば、アニマルキングダムまでのバス移動時間を比較的短くできます。
元記事でも、訪問予定のパークに近いリゾートを組み合わせることで、ディズニーバスへの依存を減らし、旅行全体を効率化できると紹介されています。(DVC Resale Market)
ただし、スプリットステイには注意点もあります。
ホテルを移動する日は、すぐに次の客室へ入れない場合があります。また、荷物の移動方法や受け取り時間については、滞在時点のディズニー公式案内を確認しておきましょう。
同じ部屋でゆっくり過ごしたい方には向きませんが、複数のリゾートを体験したい方や、パーク間の移動を効率化したい方には魅力的な方法です。
コツ③ パークに隣接していないDVCリゾートも検討する
DVCというと、ウォルト・ディズニー・ワールドのテーマパーク旅行を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、DVCはテーマパークだけを楽しむためのプログラムではありません。
DVCの対象施設には、次のようなリゾートもあります。
- アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ
- ディズニー・ヒルトンヘッド・アイランド・リゾート
- ディズニー・ベロビーチ・リゾート
これらは、朝から夜までアトラクションを回る旅行とは違い、海やプール、リゾート内のアクティビティを楽しみながら、ゆっくり休暇を過ごせる場所です。
特にハワイのアウラニは、キャラクターとのグリーティングやディズニーらしいサービスを楽しみながら、ビーチリゾートとして滞在できるのが魅力です。
DVCを所有しているからといって、毎回テーマパーク中心の旅行にする必要はありません。
旅行の目的を「アトラクションに乗ること」から「家族でのんびり過ごすこと」に変えると、DVCの活用方法も大きく広がります。
ただし、ホームリゾート以外の施設を予約できる時期や利用条件は、契約内容や購入方法によって異なる場合があります。特にリセールで購入したDVCポイントには利用制限が設定されることがあるため、自分の契約で予約可能なリゾートを事前に確認してください。
DVCを持っていなくても宿泊できる?
DVCリゾートに宿泊するために、必ずしもDVCメンバーになる必要はありません。
DVCメンバーが保有するポイントを使って予約する「DVCポイントレンタル」を利用すれば、DVCを所有していない人でも対象リゾートに宿泊できます。
DVCポイントレンタルは、ディズニー公式サイトから同等のヴィラを予約するより、宿泊料金を抑えられる可能性がある方法です。
一方で、予約後の変更やキャンセル条件は、一般的なホテル予約より厳しいことがあります。希望日、宿泊人数、客室タイプをよく確認してから申し込みましょう。
まとめ|予約方法を工夫してDVCポイントを有効活用しよう
DVCを上手に利用するためのポイントは、豪華な客室を選ぶことだけではありません。
まず必要ポイント数の少ない客室を探し、訪問するパークに合わせてスプリットステイを検討し、ときにはテーマパーク以外のDVCリゾートにも目を向けてみましょう。
今回紹介した3つのコツは次のとおりです。
- 必要ポイント数の少ない客室を最初に確認する
- スプリットステイでパークへの移動時間を減らす
- アウラニなど、パークに隣接していないDVCリゾートも検討する
DVCのポイント数には限りがあります。しかし、予約の順番やリゾートの選び方を工夫すれば、同じポイント数でも旅行の満足度を高められます。
DVCオーナーの方はもちろん、DVCポイントレンタルを利用して初めてDVCリゾートへ宿泊する方も、ぜひ次回のディズニー旅行の参考にしてください。


